新しい教育体制スタートについて

      2017/10/20

武蔵野音楽大学がいよいよ江古田新キャンパスでの教育体制に移行します。
以前から音大関係者や音大への進学を目指す人の中ではこの話題で持ちきりでした。
これだけ話題になったのにはいくつかのワケがあります。

まずは武蔵野音楽大学がネームバリューがある大学だということです。
音楽の道を志す人にとっては常識中の常識なのです。

そしてもう一つは、今回の新しい教育体制のスタートが非常に規模が大きいものだからです。
まずキャンパス自体が生まれ変わり、江古田のほぼすべての建物が新しく作られました。
デザイン的にも魅力いっぱいで、芸術系の大学にふさわしい見た目となっており、そして実用面でも優れていますね。
今までは複数のキャンパスに分かれていましたが、今後は基本的に新江古田キャンパスのみとなるので、通う生徒にとってもありがたいですよね。

上記したようにキャンパスだけが入れ替わるのであれば教育体制の刷新とは言えません。
今回の武蔵野音楽大学の改革は革命といっても良く、学科の編成まで変更されています。

今までは学科は全部で7つ存在していましたが、これからは演奏学科と音楽総合学科の2つに変更されました。
音楽学部は、「演奏学科」「音楽総合学科」に分類されます。
演奏学科には器楽コース、声楽コース、ヴィルトゥオーゾコース、音楽総合学科には、作況コース、音楽学コース、音楽教育コース、アートマネジメントコース、という形です。

このほかにもセメスター制が取り入れられるというのも魅力で、これまで以上にカリキュラムの構築がより良いものとなるでしょう。
履修の幅が広がるので、より音楽に関する勉強に身が入ること間違いありません。
そして自由科目もありますから、自分が属している学科と異なる授業も一部は受けられるようになります。
自分の可能性を広げるのに適した大学だと言えますね。

また嬉しいのが教員になるための免許や学芸員の資格取得も可能な点でしょう。
ちなみにどの学科に所属していてもこれらの資格にチャレンジすることができるので、自分の進路のためにこれらを目指すのも有効だと思います。

これら以外にも武蔵野音楽大学は変貌を遂げており、この新しい教育体制になったことで、今まで以上に受験生から注目されています。
質の高い学生を送り出すためにかなり素晴らしいカリキュラムを整えた武蔵野音楽大学。さすが日本屈指の音楽大学ですね。
新体制の本格スタートが待ち遠しいです。

 

■卒業生の口コミ

「江古田の新キャンパスは最新の音楽設備が整っています」

武蔵野音楽大学の江古田新キャンパスには、3つのコンサートホールがあるだけでなく、リハーサル用のホールもある充実した音楽環境です。
設備も最新機器が整っているので、作曲コースの人などは卒業後プロとして活躍しやすいようです。

キャンパスのロビーやラウンジは、天井が高く解放感のあるお洒落な空間で毎日通うのが楽しいです。
それに、学内にはヤマハのショップが入っているので、必要な譜面などをすぐに手に入れることができてとても便利です。
秋には、ミューズフェスティヴァルを行って地域を江古田を盛り上げるといった楽しいイベントもあります。

私は、ジャズ研究部に入っていますが、フェスティヴァルの際にはジャズの分野で活躍されている卒業生の方々もみえて一緒に演奏するなど、常に刺激を受けながら音楽と触れ合う環境にどっぷり浸かっています。

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